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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇
プールは、学校の裏にあり
私はプールの近くに自転車を停め
プールの玄関の鍵を開け
入ってみると男子更衣室の前に
柳沢は1人で立っていた。
柳沢「おはようーしおりちゃん
…早く!早く!鍵開けて!」
私『わかったわよ…』
私は鍵を開けて、
すぐその場を離れようとした。しかし
柳沢「どこ行くの?」
私『もう用事ないでしょ?私帰る!!』
柳沢「強気なしおりちゃん
好きだよ」
柳沢は私の胸と腕を掴み
更衣室の中に押し込んだ。
私『変態、死ねばいいのに』
柳沢「そんな口の聞き方
ご主人様にしちゃダメでしょ?
この写真ばらまかれても
いいのかな?」
柳沢はそう言って
一枚の写真を鞄から取り出した。
私『メグ…?』
柳沢「そうだよ!メグちゃん」
メグが中3の佐藤のチンコを
フェラしている写真だった。
私『なんで…』
柳沢「しおりちゃんが
昨日途中で寝ちゃったからさ
メグちゃんにお願いしたの」
私『えっ?』
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