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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇
回想〜
田中『しおりまだプールにいる?
しおりの声が聞こえたんだけど』
メグは、私をプールの玄関で
私を待っていたみたいだ。
柳沢「こっちにいますよ
案内するね」
柳沢は、こう見えて
クラス内では真面目だから
メグも何とも思わなかったのだろう。
田中『ここって男子更衣室だよね?』
柳沢「今、女子更衣室の屋根が
壊れちゃってて
女子は男子更衣室、男子は
タオルを巻いてプール脇で
着替えてるんだよね」
田中『そうなんだありがとう』
もちろん嘘 けどそれを
メグは信じてしまった。
田中『しおり??』
メグは更衣室で裸で
倒れているしおりを見てしまった。
田中は、柳沢に体を抑えられる
柳沢「静かにしろ、こうなりたいか?」
田中『柳沢君離して!!』
柳沢は、もちろん離さない。
そこで周りに
柳沢の他に3人いるのを
確認した。
遠藤がビデオを撮っている
柳沢「メグちゃん…
ここで、4人とsexするか
しおりちゃんのこの姿の写真を
俺達にばらまかれるか
どっちがいい?」
田中『えっ?冗談でしょ?』
柳沢「大真面目だよ
早く答えないと
どっちもしちゃうよ」
柳沢はメグの胸を
柔らかい手触りで触ってきた。
柳沢「しおりちゃんより
少し小さいけど十分だな
…さぁどっち?」
田中『私とsexしてください』
柳沢「メグちゃんって
優しいんだね
わかったよsexしてあげる」
メグは女子更衣室に
移動させられ4人に
sexさせられたのである…
親友の しおりの為に。
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