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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇

扉を開け教室に入ったら
机が一番前の女が一言

渡辺愛『しおり〜どうしたのー
ノーブラ?』
と私を嫌っている渡辺は
大声で話した。
渡辺は、私にテストで
負けたのを何故か恨んでいる。

クラスの男達は一斉に
近寄ってきた
男『あの佐々木さんが
ノーブラだってよ』ザワザワ

私は手で胸を隠ししゃがみこんだ。

その時、
柳沢「やめろよみんな!
佐々木には、たぶん何か
事情があるんだよ
佐々木さんどうしたの?」
こいつが言うかのと思った。
私の方を向いた顔は必死で
自分は正義!みたいな顔だった。

私『今日、暑かったから
着けて来なかったの!
あんまりみないでね笑』

柳沢「わかったか?
みんなあんまり見ないようにな」

柳沢は生徒会長で
リーダーシップがある
私は、『あの日』までは
実は柳沢のことが好きだった
けど、今は大嫌い。

何とかこの場を乗りきり
席につき授業を受けた。

教室は暑く
Yシャツが肌に付くのは
とても気持ちが悪い

授業が終わり
今日は部活が休みなので
そのまま家に帰ろとした。

そこに一通のが…
『今日は学校に行けなくて
ごめんなね><
明日も行けないだよね…
メグ』

理由はわかる
『わかったよ』とだけを打ち

私は自転車に乗って
こぎだそうとしたまた瞬間が


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