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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇
柳沢「じゃあ下着外して
着ていいのは上下で
一枚ずつね」
私『Yシャツとスカートだけ
着ろってこと?』
柳沢「うん」
私は、Tシャツ、
ブラジャー、パンツを脱ぎ
上は白Yシャツだけ、
下はスカートだけになった。
制服がある学校の為
こうなる以外はない。
私『外したよ』
柳沢「よしよし…
これから1週間は
登校中から
下校して家に入るまで
下着を着ちゃだめね
もちろん明後日の体育祭も」
私『体育祭も…わかったわ』
私は従うしかなかった。
柳沢「やっぱり〜
暑い日だし、しおりちゃんの
おっぱいにYシャツが
張り付くね形が丸分かりだよ
けど、形がいいのか
ブラしてる時と形が変わらないね
あー!乳輪もうっすらわかるし
乳首立ってるよ〜」
私『やだっ』
私は乳首を押して
凹ませようとしたが
反って、固く大きくなって
しまった。
柳沢「しおりちゃんが
自分で乳首を触ってる」
私『違う!!』
けど…あっている
柳沢「俺が触ってやるよ」
私『やめて!』
柳沢「命令だよ?」
柳沢は、乳首をYシャツの上から舐めた。
私『ひゃあ!やめて…』
柳沢「しおりちゃんって
やっぱり乳首弱いんだね
乳首もビンビンしてるし」
柳沢に舐められたせいで
私の乳首は完全に立ち
また、Yシャツは乳首のところだけ
濡れて透けてしまった。
私『この格好で今日
学校で過ごすの?』
柳沢「うん!、
それとも裸がいい?」
私『わかったわ』
柳沢「安心して、あまりにも
酷いことはしないから」
プライドの高い私にとって
この事は死に値する
悔しくて悔しく…
柳沢「じゃあ教室に行こっか
後、学校ある日は
この時間にここに来てね
それと今日から
しおりちゃんは俺の彼女だからね
もちろん表向きはね。」
私『わかったわ』
私と柳沢は
教室に向かった
(2人は同じ特別進学クラス)
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