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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜


扉を開けると
何と、
男子達がまだ着替え中で
裸になっている人もいた。
私は、『ごめんね』と言って
男子更衣室から出ようとした。
そこに、「待てよ!」と
同級生で副部長で
同じクラスでもある
パンツ姿の柳沢亮太が
私を呼び止めた。


・柳沢「部長、俺達のアソコ見ましたよね?」

・私『上半身しか見てません!』
私は実際には見えてしまっていた
けど、言えるはずがない。

・柳沢『見ましたよね?』
柳沢は不気味に微笑みながら
言ってきた。

・私『見てないから!』
私は、そう言って再度
更衣室から出ようとした。

しかし、もう1人の同級生
遠藤大和に腕を掴まれた。

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