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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜
・私『離して!!』
・遠藤「…見ましたよね?」
遠藤の目は殺気だっており
私は恐怖さえも感じた。
・私「見ました。すみませんでした。
誰もいないと思ったから
更衣室に入ったの
本当にごめんなさい。」
私は、本当の事を言った。
・柳沢「部長、そうだったんですか
これからどうします?」
・私『えっ??』
・柳沢「クラスのみんなに
佐々木さんは男子のアソコが
見たくて男子更衣室に
入ってきたと僕達に言われるか。」
・私『えっ?ちょっと待って』
・柳沢『俺達4人とここでHするか
どっちがいいですか?』
・私『柳沢君、冗談だよね?』
・柳沢「まぢですよ…しおりちゃん」
柳沢は、私の体を舐めるように
「しおりちゃん」と言ってきた。
私は鳥肌が立ち、
また更衣室から
逃げようとしたが
遠藤に腕を掴まれているので
逃げることができない。
どんどん柳沢が近いてくる。
・私「お願い。何でもするから
許して!」
・柳沢「なんでもする??」
・私「うん。」
・柳沢「じゃあこれから
しおりちゃんは俺の物ね」
・私『いや、そういうこと
じゃなくてさ』
私は焦っていた。
・柳沢「女に二言はないよね?」
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