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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜
柳沢は水着の上から
私の胸を揉んできた。
・私『やめて…』
・柳沢『やべえ、これが
夢にまで見た
しおりちゃんのおっぱいか、
柔らかいな〜』
どんどん柳沢は胸を揉んでいく
・柳沢「あれっ?この突起して
きたの何かな〜
しおりちゃん感じてるの?」
・私『感じてないよ、、』
・柳沢『体は正直なんだね
。』
柳沢は水着の隙間から
手を入れ私の乳首を引っ張った。
・私『あんっ』
・柳沢「しおりちゃんは
乳首が弱いのかな〜
もうビンビンしてるよ
水着の上からもくっきりしてるし」
私は目線を乳首にやったが
柳沢の言う通り乳首が
立っているのがわかる。
・柳沢「乳首ちゃんは
ちょっと待っててね〜」
柳沢は遠藤を前にやり
自分は後ろに行き今度は
お尻を触ってきた。