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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜


・柳沢「これが
しおりちゃんの【おしり】かぁ
名前にあるだけやっぱり
ハリがあるな。
飛び込みの時とか
このお尻が【ばっちこーい】
って言ってるようだし
マンコの割れ目も見えてたしね。」


・私『そんなに見ないで。』
私は足で柳沢を蹴った。

・柳沢「いったいな〜しおりちゃん
これがなんだかわかる?」
柳沢はナイフを手にとり
私の首に当ててきた。

・柳沢「あんまり抵抗しないほうが
身のためだよ」

私は絶望を感じた。
もう私は、どうしようもないと。

・私『わかったわ、、』
私は柳沢に従うしかないと
この場でわかったのだ
従わなければ殺されると。

・柳沢「物分かりがいいね
これからが本番だよ」


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