この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
知らなくってもいい性
第10章 絶望的
ボスは長芋を落ちないように支えながら、クリトリスへの刺激を続けた。
相変わらず身体はピクピクと反応する。
イってしまいそう...

「マキさん、おっぱい揺れてすごい可愛い。ボス、おっぱいいい?」

「ちょっと待って、こっち抜いてからで。
ほら、我慢タイムだ。しっかり楽しめよ。」

ボスはそういうと長芋を引っこ抜いて、クリトリスへのいじりをやめた。

代わって、カズキが胸をもみだした。

「こんなに乳首立たせちゃって、そんなに感じたの?

シューヤは?マキさんの胸はもみごたえあるよ。」

「俺、女の胸ってそんな興味ないんだわ。
こっちで足押さえながら、ひくついてる穴でも見てるわ。」


カズキは胸を責めるのがうまい...
優しく乳首を舐めたかと思うと突然甘噛みする。

「ほら、大好きな長芋。こっちの方をくわえたいだろ?」

顔のそばにボスがやってきた。
よだれだらけになったギャグボールを外すと口に長芋を押し込む。

「っっん!!!」

口に不快感が広がる。
自分のあそこの味がしっかりと染み付いている。

そんなことお構い無しにカズキの胸への責めは収まらない。

口を離して自分の唾液をぬってりとつけた乳首を親指でいじりながら、胸をもみくだす。

そして、さっきまで長芋を入れられていたあそこはじんじんと痒みを伴ってきた。

もう、感覚的に正気ではいられない...。

イきたい...
イかせて欲しい...

例えカズキがどんなに胸への責めがうまくても私は胸ではイけない。イったことがない。

クリをいじって欲しい...
あそこに突っ込んで欲しい...

「ん...んっ...」

「長芋効いてきたね。」

「うっわ、すっげ~濡れてきた。大洪水だな。」

下ではマッチョとシューヤが私の醜態を実況している。

気持ちよくなりたい...
感覚が麻痺してくる。

「そろそろ正直になってもらおうか?」

ボスが口の長芋を抜き取り、カズキも胸への責めをやめた。

「ハァハァ...」

身体はすっかり熱を帯びていた。
ひとまず息を落ち着かせる。

気持ちよくなりたい...
イきたい...
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ