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第4章 Ｊｋ『美緒』が暴走族に入るために受けたガチな試練!?

先輩らも援交を『根性受け』なんつって正当化しててウケるけど。

ぶっちゃけ、
今日初めて対面したスケベ親父の精子を飲むなんて考えられない！


ハッキリ言って、
ガチガチにチ×ポが硬くデカく腫れあがってんだよ？


血が通てっから、血管も浮き出てるし、
精子飲む前に…



つーか、
その前にチ×ポコリン自体が舐められないでしょ!?
知らねー親父のチ×ポだよ!?

確かに根性なきゃ出来ねぇ…
最強の根性がなきゃ口で大量放出される精子を受け止めれない…


*\@#&$‥って色々、
考えてたら…
オッサンにガって髪を掴まれて。

「さっさとチ×ポしゃぶれよ！」って怒鳴られた。




もぅやるしかねぇ！！

φ(´Д｀;)

あたしは意を決してオッサンのパンパンに破裂しそうなチ×ポを両手で握ってバクって咥え込んだよ。

苦いし、
温かいし、
活き活きしてるし…


別に、
あたしも男に興味がないわけでもねーさ。

チ×ポだって恐いとまでは思ってなかった。

でも、
初めて見たチ×ポが巨大なフル勃起のガチンコチンの完全体だよ…


ちょ～こえぇよ!!

世の女の子たちは、本当にこんなモノに「いただきッ☆」とか言ってパクついてんのかな？


うぅ…。
口の中でびくびくと脈打つんじゃねー！

とにかく、
先っぽを舐めて吸って噛んだ。