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第4章 Ｊｋ『美緒』が暴走族に入るために受けたガチな試練!?

もぅ舐めたくねぇよぉ…


んんっ！？
何かが勢いよくチ×ポから放出されるってわかる……


「ダメだ、もう出るぞ！－-くっ！」

オッサンが声を張り詰めた瞬間、チ×ポが爆発した。
びくん、びくんと硬い肉棒が元気よく脈動するたびに、オッサンの熱い体液があたしの口の中で勢いよくほとばしった！

「んんぅっ！！」

<根性で飲め!!>
先輩達の教えが頭をよぎる…。


まだ、
口の中でチ×ポは気持ち良さそうに脈を打ってる。
どくん、どくんと何度も何度も熱のある精子を放った。


動かず、
目を閉じて、
じ～と、チ×ポの脈打ちが終わるまで、なんとか口の中で受け止めることができた。


１分くらい、
びくびく震えて、チ×ポはおとなしくなった。

さらに１分ほどが経過してから、あたしは口を離した。


さて、
大量の精子が口の中にある…。
口の中が精子で温かい…


「飲んでいいんだぞ」

オッサンは普通に缶ジュースの感覚で言ってくる。