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第6章 同人サークル〈ＮＳ企画〉バコってみろテメェ！

バコってやんぜ！と心の中で気合を入れた。

こんな若い女にガチ生中出しできるのだから、チ×ポは自ずとガチガチにそそり立っている……。
つーか、前戯なしでブチ込んだら相当痛いぞ。

「さっさとバコれよ、バカ野朗！」

彼女もよくイキがれるもんだ。
これが、演技ならすごいよ。

さすが、
市内最大級の暴走族に属するだけある。
ガチで根性はあるかもしれんな。


「じゃあ…遠慮なく…」

僕はチ×ポを彼女のアソコにあてがってグッと力を込めた。
大きな抵抗があって、なかなか挿入できない。

やべーな。
マジで泣かせるしか方法はない。

彼女の身体はプルプル小刻みに震えている。
ビビッている証拠だ。


「我慢してね」

僕は渾身の力でチ×ポを彼女の中に突きこんだ。
一気に半分まで硬化したチ×ポが沈みこむ。

「うぅ、ぐ～ぐ～！」

彼女は呻く。
痛いと言わないのがすごいけど、本当に痛いのはこれからなんだ。

しょうがない…
一気にチ×ポの根元まで突きこんで、処女膜を破ってあげたほうがいいかもしれない。

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