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第6章 同人サークル〈ＮＳ企画〉バコってみろテメェ！

「は、はやくバコバコやれよ！」

彼女は苦悶の表情で言い放つ。

レフェリーも「ファイッ！ファイッ！」と促す。

…ストレートに言う、気に入らんな！

「このクソガキがッ！」


―-ブチンッ！
僕は思いっきり力を込めて一気に根元まで彼女の中に突きこんだ。

「痛だぁぁぁぁぁぁぁい！」

彼女は破瓜の痛みで泣き叫ぶ、
それでも、ガチなＳＥＸは非情さ！

「このこのこのこのこのこのこの、このぉ！」

後ろからバコバコ突きに突き上げる！


「痛いぃぃ」

彼女は洩らすように呻いた。


脳内のアラートは激しく鳴り響く。
さすがに、処女のマ×コは締りが強い。
僕の射精感は差し迫ったものになり、いつ爆発してもおかしくないような緊急事態を迎えた。

僕の力で
彼女を気絶させるのはムリだ…。

「このまま出すぞ！」

もぅ我慢できない！
とにかく、僕は腰をガンガン振りたてた。

――-くっ！
チ×ポの最先端が彼女の奥の奥の最奥に当たった瞬間に僕は限界に達した。