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性の本能
第1章 過去の回想
『喪失①』



鞄を手に取り部屋から出ようとすると
急に後ろから腕をつかまれました

かおり『せんぱい・・・離して・・・』

手を振りほどこうと振り向いた瞬間、キスをしてきました



ハァハァ・・・と荒々しい息使いとともに、唇を吸い 舌を入れ、私の舌を吸いながら・・・
チュパッ・・チュパッ・・・とすごくいやらしい音をたて

しだいに頭がボォーっとしてきて、あまりの気持ちよさに全身の力が抜けるような感覚
そして身体が熱くなってきました



かおり『アッ・・・ハァァ・・・』

自然とでる喘ぎ声、しかしその一言がまた先輩を一段と興奮させ

りゅうたろう『ハァ・・ハァ・・・かおり・・・』

そういうと私をベットに押し倒し無理やりブラウスをはだけさせ、ブラを押し上げ
おっぱいを吸ってきました




(ペロペロペロペロ・・・チュパチュパチュパチュパ・・・・)乳房を揉まれ口に含み乳首を舐められ

かおり『ァァァ・・・ン・・アァ・・・イヤ・・・ァ』



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