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性の本能
第1章 過去の回想
『喪失②』



先輩の手はスカートを捲り上げパンツを下げようとしてきました



かおり『アッ・・センパィ・・・ソコハ・・・ダメ・・・・』


必死で脱がされないようにしましたが、力が入らず・・・剥ぎ取られてしまいました



りゅうたろう『ハァハァ・・・ホラ・・・かおり・・・ビッショリ濡れてるじゃないか・・・ヤラシイナ・・・』


かおり『アァッ・・・イヤ・・・ミナイデ・・・オネガイ・・・』


りゅうたろう『・・・かおり・・・オレ我慢できないよ・・・オレのも舐めて・・・』



先輩はそういうとズポンを下げ、私の顔にペニスを押し付けてきました


かおり『センパイ・・・ムリ・・・デキナイ・・・』


私は両手で顔をフサギ拒否しました・・・
すると先輩は私の脚を持ち上げ・・・いきなりペニスを挿入しようと・・・・


かおり『ァ・・・センパイ・・・ワタシ・・・マダ・・・ケイケンガ・・・』



(ズプッ・・・・・・)




かおり『イタ・・・・・・ィ・・・・イタィ・・・』



すごい激しい激痛が全身に走り涙が出てきました・・・



かおり『センパイ・・・イタィョ・・・ヤメテ・・・』両手で顔をふさいだまま懇願しました


りゅうたろう『ダイジョウブ・・・スコシダケガマンシテ・・・』




そういうとワタシのオッパイを吸いながら、ゆっくりと腰を振り・・・ペニスを出し入れ・・・

(チュパチュパ・・・ズプッ・・ヌチョ・・・・ズプッ・・ヌチョ・・・・)



しだいに腰の動きも早くなり


りゅうたろう『ァァ・・・かおり・・・イク・・・ァァァァァァ…』       (ドピュッ・・・)


中出しされました・・・・







これが私の初体験
怖くて痛かった思い出、しかも中出しされ最悪の処女喪失となりました
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