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性の本能
第2章 初めての抵抗…
小さな鳥居を過ぎると
両端に大きな木が立ち並ぶ細い参道・・・しばらく行くと右に脇道
脇道の先はトイレがあり(周りはすでに真っ暗闇、トイレから漏れてる電気でお互いの顔が少しだけ見える状態)その途中の休憩用のベンチに座り
かおり『先輩・・・いつ来ても気味が悪いとこですね…』
まわりは、夏の暑さも涼しく思えるくらいの静まり様
りゅうたろう『・・・かおり』
そういうと、先輩はいきなりキスをしてきました
かおり『・・・・・ンッ・・・・ッ 』
りゅたろう『・・・かおり 舌を出して…』
(チュル…チュル…チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・チュル…チュル…チュパチュパ・・・)
私が舌を出すと、先輩は私の舌を激しく吸い…舌を絡ませながら…私の口の中に舌を出し入れします
わざと、すごくイヤラシイ音をさせながら・・・激しいディープキス
(チュパチュパ…レロレロ…チュパチュパ・・・チュッポン…チュパチュパ)
かおり『・・・・・ァッ・・・ンッ…ハァ…ハァ…ァン・・・・』
わたし…そのイヤラシイ音だけで感じてしまいます…
たぶん、私のおまんこはビチョビチョに・・・…
先輩は、キスをしながら…私の手を握り・・・先輩の股間の上で…