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「好きより先に、キスをして…」
第6章 「新婚生活(仮)
「パパ、今度は北海道に出張?」

「う~ん。出張と言うか、本当は、単身赴任なんだけど、ママ、美咲達が心配で。」

「心配ないって。だって、お兄ちゃんいるし、大丈夫だよ。私だって、料理位出来るし。それに、困ったら冷凍食品だってあるんだしさ。ママ、パパについてきたいんでしょ?(笑)」

赤くなって、顔を隠すママ、可愛い

「そぉねぇ。パパに聞いてみようかしら?」

その日の内に、ママがパパに電話して、パパが課長に変更許可を貰って、約1ヶ月のお兄ちゃんとの二人暮らしが始まる事となった。

「いい?ちゃんと、電気やガスの消し忘れ、鍵もかける。忘れないでよ~!それと、毎日、電話をすること。いいわね?りっくん、美咲の事、よろしくね。」

「淕、美咲ちゃんの事、しっかり頼んだぞ!」

そう言って、ママとパパは、新幹線に乗り込んだ。

私とお兄ちゃんは、見送った後、夕飯の買い物に出掛けた。

ちょっと恥ずかしかったけど、お兄ちゃんと腕を組んでみた。ちょっと驚いてたみたいだけど。

「夕飯、何にする?」

「ん~、カレー(笑)」

「いやいや、他にも出来るけど(笑)」

「カレーなら、例え、失敗しても食べられる。」

「ひっどいなぁ!もぉ!」

結局、カレーの材料を買って、二人で作ることに。

買い物中に、冗談で、

「ねっ、お兄ちゃん?私達も前のカップルさんみたいに、新婚さんに見えるかな?ほら、指環してるでしょ?いいなぁ。」

って言ったら、お兄ちゃん笑ってた。

「新婚生活しよっか(笑)」

ドキドキ…

家に入ったら、お兄ちゃんいきなり、キスしてきた。

「だって、俺ら新婚だろ?ほんとは、このまま、美咲を押し倒したい!けど、腹減った~。」

思わず、抱きついちゃった。

二人でカレー作って食べて、デザートのケーキを食べて、リビングでゴロゴロしながら、テレビ見たりして、お風呂にお湯をはった。

「じゃ、風呂に行くか。美咲。」

「えっ?!お兄ちゃんと?」

「当たり前だろ?新婚なんだから(笑)」

「う、うん。支度、してくるね。」

えっ?!えっ?!え~っ?!だ、大丈夫だよね?あっ、一応、新しい下着にしとこうかな?

ドキドキしながら、私は、バスルームのドアを開けた。
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