この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「好きより先に、キスをして…」
第4章 「誕生日」
あの出来事から、1ヶ月たった。

今日は、私の16回目の誕生日!朝から、お友達から「おめでとう」言われたり、可愛いプレゼント貰った。朝、ママから、「プレゼント楽しみにしててね。」と言われたけど、お兄ちゃんからは、何もなかったな。最近のお兄ちゃん、ボーッとしてばかりで、元気ないけど、どうしたのかな?

「ただいま。お兄ちゃん、いる?」

階段を昇りながら言うと、部屋で何か音がする。

コンコン…

「開けるよ。」

お兄ちゃんは、ベットに横になってた。

「どうしたの?最近のお兄ちゃん、おかしいよ?前は、あんなにお喋りだったのに。ママもパパも心配してるよ。あっ、もしかして、美紗さんと別れた?」

「あぁ…」

「なんで?仲良かったじゃん。」

私は、胸が痛かったけどね。

「あいつには、俺の他にも男がいた。俺は、偶然見てしまった。しかも、あいつは、俺の事を無視しやがった。」

「うん。そっか。」

お兄ちゃんは、ベットから起き上がって、私の横に座った。

このベットで、お兄ちゃんは、美紗さんと…。そう思うと、なんか、身体が熱くなって、思わず、お兄ちゃんにピッタリくっついてしまった。

私は、立ち上がって、お兄ちゃんの正面に立つと、
「ほぉら、元気出す!今日、何の日か知ってる?私の誕生日!ほら、おめでとうは?(笑)」

「ごめん。忘れてた。今から、買ってくるから。」

「あっ、じゃ、私も行く!着替えるから、待ってて!」

急いで、部屋に戻って着替えてると、ドアが開いて、振り向くと、お兄ちゃんがいた…。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ