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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

マコトに胸を触られただけで夢見心地になってしまったサナは、マコトから降りてまた隣に座り直す。
「サナちゃんヤバイな。持って帰りたいくらいかわいいよ。」
「あ、、ありがとうございます」
サナは満更でもない様子で、顔を赤らめる。
「でもこのくらいじゃダメかな。サナちゃん人気みたいだし。」
「え、、あ、、」
本当は今すぐにでも持って帰られてもいいと思っていたが、そう言われてしまうとセクキャバ嬢のプライドが顔を出す。
「延長しちゃおっかな」
「ありがとうございます!」
もう一度マコトとサービスタイムを迎えられる事に期待を膨らませる。
「サナちゃんヤバイな。持って帰りたいくらいかわいいよ。」
「あ、、ありがとうございます」
サナは満更でもない様子で、顔を赤らめる。
「でもこのくらいじゃダメかな。サナちゃん人気みたいだし。」
「え、、あ、、」
本当は今すぐにでも持って帰られてもいいと思っていたが、そう言われてしまうとセクキャバ嬢のプライドが顔を出す。
「延長しちゃおっかな」
「ありがとうございます!」
もう一度マコトとサービスタイムを迎えられる事に期待を膨らませる。

