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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い
マコトと話していると時間がすぐ経つように感じる。

マコトと3度目のサービスタイムだ。


「失礼します。」


そう言って跨ると、今度はすぐに胸に手が伸びてきた。

マコトの指先は乳首を捉える。


「あぁ・・・」


サナの声に反応するように、ランジェリーの中に手が入って来る。

相変わらず優しい手つきで乳首を直に捉える。

サナは目を閉じマコトの指先の感触に没頭する。


「はぁぁ・・・」


うっとりした声を出し目を少し開けると、マコトと目が合う。

マコトはニコッと笑うと、右の手をサナの下着越しの下半身に手を伸ばした。



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