この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

シャワーの音がサナを一瞬現実にもどす。
・・・初めて来たお客さんなのに、私、セックスしちゃうんだぁ・・
そう思ったらたちまち緊張してきた。
客とアフターに行く仲間のセクキャバ嬢の事を、心の底では軽蔑していたのに、自分も同じ事をしている、、
むしろ、これから起こる今晩の出来事を期待している自分がいた。
「お待たせ」
マコトがバスローブ姿で髪をタオルで拭きながらバスルームから出てきた。
マコトの笑顔にサナは思わずドキッとする。
「サナちゃんもシャワー浴びておいで」
マコトに促されてサナもバスルームへ向かった。
バスルームもとても立派で、アメニティも高級そうなものばかりだった。
とてもいい香りのするボディシャンプーで身体を洗うと、なんだかリッチな気分になり、サナはまたも夢見心地になるのであった。
・・・初めて来たお客さんなのに、私、セックスしちゃうんだぁ・・
そう思ったらたちまち緊張してきた。
客とアフターに行く仲間のセクキャバ嬢の事を、心の底では軽蔑していたのに、自分も同じ事をしている、、
むしろ、これから起こる今晩の出来事を期待している自分がいた。
「お待たせ」
マコトがバスローブ姿で髪をタオルで拭きながらバスルームから出てきた。
マコトの笑顔にサナは思わずドキッとする。
「サナちゃんもシャワー浴びておいで」
マコトに促されてサナもバスルームへ向かった。
バスルームもとても立派で、アメニティも高級そうなものばかりだった。
とてもいい香りのするボディシャンプーで身体を洗うと、なんだかリッチな気分になり、サナはまたも夢見心地になるのであった。

