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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い
「あっ・・・ごめんなさい・・」


サナは訳も分からず混乱し、とりあえず謝った。

まさか自分が潮を吹くなんて夢にも思わなかったのだ。


「潮吹いちゃったね。サナちゃん、やっぱりエロい子だな。」


マコトは汗でびっしょりのサナをベッドへ運ぶ。

サナは身体が思うように動かず、されるがままだ。

マコトがバスローブを脱いだ。


・・・ああ、、入れられる。。


サナは思ったが身体は動かなかったし、何より、マコトのモノがとても欲しかった。


サナの上に被さり、マコトの硬くなったモノが入ってくる。


「はぁぁぁぁ・・・」


あまりの気持ち良さにサナもびっくりした。

全て入るとすでにイきそうになっているサナ。


「サナちゃんの中、キツくて最高だ・・」


ゆっくりゆっくりマコトが動いていく。

サイズが大きいのか、奥まで突かれる感じがして気持ち良すぎる。


「あぁぁぁ!!すごいぃぃ・・」


動き初めてすぐさま、サナはまたイってしまうのであった。
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