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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

「サナちゃん、もうイっちゃったの?エッロい子だね」
マコトは楽しそうに笑うと、サナの脚を持ちピストンを早くする。
ガンガンサナを突き始めた。
「あっ!あっあっあっあっ!いやっ!だめっ!!」
「ああ!サナちゃん、そんな締めたらダメだよ!!」
サナはあまりの気持ち良さに飛んで行きそうになる。
サナがイきそうになる度に中が締まり、マコトもイきそうになるが必死に我慢した。
夜はこれからだ・・・
そうマコトは思っていた。
マコトはしばらく動きを止めて、落ち着くのを待つ。
サナがまだ欲しいのか、なんとか自分で腰を動かそうと頑張って動いている。
・・・この子は当たりだな。育てがいがありそうだ。
サナはマコトに気に入られたようだ。
マコトは楽しそうに笑うと、サナの脚を持ちピストンを早くする。
ガンガンサナを突き始めた。
「あっ!あっあっあっあっ!いやっ!だめっ!!」
「ああ!サナちゃん、そんな締めたらダメだよ!!」
サナはあまりの気持ち良さに飛んで行きそうになる。
サナがイきそうになる度に中が締まり、マコトもイきそうになるが必死に我慢した。
夜はこれからだ・・・
そうマコトは思っていた。
マコトはしばらく動きを止めて、落ち着くのを待つ。
サナがまだ欲しいのか、なんとか自分で腰を動かそうと頑張って動いている。
・・・この子は当たりだな。育てがいがありそうだ。
サナはマコトに気に入られたようだ。

