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第2章 マコトとの出会い

サナがしばらく放心状態だったので、マコトも少し休憩した。

ソファへ戻りタバコを1本吸う。


・・・サナを自分好みの女にしよう。


ベッドで全裸で放心するサナを見ながらマコトはそう決意した。

最高にエロい女。

それがマコトの好みだ。

そう考えるとマコトのSっ気に火がついた。

マコトは途中だったタバコをぐっと灰皿に押し付け、ベッドへ戻ると、寝ているサナをうつ伏せにし、腰だけ持ち上げると、自分のモノを勢い良く挿入した。


「いやぁぁぁぁぁ！！！」


嫌といいながらも、サナのアソコはマコトが入ってくると喜んで絡みついて、歓喜の声をあげる。


「もう・・・だめぇぇ・・・きもちいい！！！」


マコトはガンガン突いた。

サナは形の良いお尻を震わせながらまた何度も果てる。