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変化するカラダ
第3章 悶々とする日常

ハヤトとしばらく話ながら並んで歩く。
「で、どっか行きたいとこある?」
「・・・お任せで。」
「じゃあ俺ん家とかどう?ゲームもDVDもあるし。」
「・・・いいよ。」
・・・ほらやっぱり。
目的はセックス。私も同じ。なら早くしたいよ。
とサナは思った。
ハヤトの部屋は綺麗に片付いていたが、なんだか雑然としていて、男の部屋という感じだ。
「座ってて。ビールとチューハイあるけど?」
チューハイをオーダーして出されたクッションに座る。
短いスカートが上に上がって太ももが丸見えだ。
ハヤトは缶チューハイをサナに渡し自分はビールを開け乾杯する。
「DVDでも見る?」
ハヤトはそう言ってお勧めのお笑いDVDをつける。
「これ面白いんだよー。」
そう言ってテレビを見ながらも、ハヤトの視線は時折サナの太ももにいっているのをサナは見逃さない。
「暑くなっちゃった。脱いでもいいかな?」
「おー。くつろいでー。」
サナは着ていたカーディガンを脱ぐ。
中は薄地のタンクトップだ。
脱ぎながらサナは脚を1度伸ばして態勢を変える。
明らかに挑発していた。
「で、どっか行きたいとこある?」
「・・・お任せで。」
「じゃあ俺ん家とかどう?ゲームもDVDもあるし。」
「・・・いいよ。」
・・・ほらやっぱり。
目的はセックス。私も同じ。なら早くしたいよ。
とサナは思った。
ハヤトの部屋は綺麗に片付いていたが、なんだか雑然としていて、男の部屋という感じだ。
「座ってて。ビールとチューハイあるけど?」
チューハイをオーダーして出されたクッションに座る。
短いスカートが上に上がって太ももが丸見えだ。
ハヤトは缶チューハイをサナに渡し自分はビールを開け乾杯する。
「DVDでも見る?」
ハヤトはそう言ってお勧めのお笑いDVDをつける。
「これ面白いんだよー。」
そう言ってテレビを見ながらも、ハヤトの視線は時折サナの太ももにいっているのをサナは見逃さない。
「暑くなっちゃった。脱いでもいいかな?」
「おー。くつろいでー。」
サナは着ていたカーディガンを脱ぐ。
中は薄地のタンクトップだ。
脱ぎながらサナは脚を1度伸ばして態勢を変える。
明らかに挑発していた。

