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変化するカラダ
第3章 悶々とする日常

ハヤトはサナの太ももと、タンクトップ姿になりより目立つようになった大きな胸にどうしても目がいってしまう。
・・・やりてぇ。。
DVDなんてちっとも頭に入ってこない。
ハヤトはきっかけを必死に考えていた。
・・・どうやって手を出すか。。
・・・とりあえず腰に手を廻してみるか・・
ハヤトはサナの腰へ手を伸ばす。
サナに触れた瞬間、サナがピクっと動いてハヤトを見た。
目があった瞬間にキスをした。
唇を離してハヤトが目を開けると、サナの潤んだ瞳にぶつかる。
ハヤトはたまらなくなり、サナの唇を再び奪い舌を入れた。
「ん・・・んぁ・・・」
サナが感じているような声を出すのにハヤトは興奮し、サナの胸をまさぐる。
サナは拒まないどころか、手をハヤトの頭に廻してきた。
・・・やりてぇ。。
DVDなんてちっとも頭に入ってこない。
ハヤトはきっかけを必死に考えていた。
・・・どうやって手を出すか。。
・・・とりあえず腰に手を廻してみるか・・
ハヤトはサナの腰へ手を伸ばす。
サナに触れた瞬間、サナがピクっと動いてハヤトを見た。
目があった瞬間にキスをした。
唇を離してハヤトが目を開けると、サナの潤んだ瞳にぶつかる。
ハヤトはたまらなくなり、サナの唇を再び奪い舌を入れた。
「ん・・・んぁ・・・」
サナが感じているような声を出すのにハヤトは興奮し、サナの胸をまさぐる。
サナは拒まないどころか、手をハヤトの頭に廻してきた。

