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変化するカラダ
第3章 悶々とする日常

「こっちも弄って欲しいの?エロいなぁ」
ハヤトはニヤつきながら、サナのクリトリスをこする。
「ふぁぁぁぁぁ!あんっ!!」
声と共にサナの中がきゅっと反応し、ハヤトのモノを締め上げる。
「サナちゃん!そんなに締めたらだめ!!」
今まで余裕ぶっていたハヤトが泣き顔になる。
クリトリスへの刺激が止まってしまったサナは仕方なく自分で弄り始める。
もうイきたくて、恥ずかしいとか考える余裕もなかった。
「サナちゃん!!だめだって!!」
「あぁぁん・・・イきそ・・なの・・」
サナは夢中で腰と手を動かす。
「だめだめだめ!!」
ハヤトがサナを持ち上げてモノを抜いた。
程なくして出されたモノの先から白い液体が力なくこぼれ落ちた。
ハヤトはニヤつきながら、サナのクリトリスをこする。
「ふぁぁぁぁぁ!あんっ!!」
声と共にサナの中がきゅっと反応し、ハヤトのモノを締め上げる。
「サナちゃん!そんなに締めたらだめ!!」
今まで余裕ぶっていたハヤトが泣き顔になる。
クリトリスへの刺激が止まってしまったサナは仕方なく自分で弄り始める。
もうイきたくて、恥ずかしいとか考える余裕もなかった。
「サナちゃん!!だめだって!!」
「あぁぁん・・・イきそ・・なの・・」
サナは夢中で腰と手を動かす。
「だめだめだめ!!」
ハヤトがサナを持ち上げてモノを抜いた。
程なくして出されたモノの先から白い液体が力なくこぼれ落ちた。

