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変化するカラダ
第5章 アルバイト

「じゃあ早速仕事してもらおうかな??」
「はい!!!」
サナはソファから立ち上がろうとすると、マコトに止められた。
「え!?・・・」
素早く向かいに座っていたマコトがこちら側へ来て、サナの唇をふさぐ。
サナはそれだけで溶けそうになる。
「サナちゃんの顔見せて。」
そういうとマコトは至近距離でサナを見つめながら、スカートの中へ手を伸ばした。
「あっ・・・ダメですマコトさん。。」
マコトはニヤリと笑い、手を迷わずサナのクリトリスへ進めていった。
「あんっ・・・・」
サナはやはりびくっと身体を震わせてしまう。
「サナちゃんの感じてる所見るの、好きなんだ・・」
「でも・・・皆にばれちゃ・・・あぁぁ・・・」
「サナちゃんが静かにしてくれれば大丈夫だよ。」
「あ・・・だめですぅ・・・」
サナはマコトの指先に弄ばれ濡らしてゆくのであった。
「はい!!!」
サナはソファから立ち上がろうとすると、マコトに止められた。
「え!?・・・」
素早く向かいに座っていたマコトがこちら側へ来て、サナの唇をふさぐ。
サナはそれだけで溶けそうになる。
「サナちゃんの顔見せて。」
そういうとマコトは至近距離でサナを見つめながら、スカートの中へ手を伸ばした。
「あっ・・・ダメですマコトさん。。」
マコトはニヤリと笑い、手を迷わずサナのクリトリスへ進めていった。
「あんっ・・・・」
サナはやはりびくっと身体を震わせてしまう。
「サナちゃんの感じてる所見るの、好きなんだ・・」
「でも・・・皆にばれちゃ・・・あぁぁ・・・」
「サナちゃんが静かにしてくれれば大丈夫だよ。」
「あ・・・だめですぅ・・・」
サナはマコトの指先に弄ばれ濡らしてゆくのであった。

