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変化するカラダ
第6章 変化

マコトの会社へバイトへ行くようになり1ヶ月が経った。
サナは出勤する度に毎回応接室でマコトの指先でイかされて、むしろそれを楽しみにしている所もあった。
サナの身体は敏感になり、少し触られただけですぐにイかされてしまう。
サナ自身も刺激が欲しくて欲しくてたまらなくなる事が多くなった。
マコトと応接室で2人きりになると、まず身体が期待をしてしまい、サナの下半身を濡らしてゆく。
今日もマコトに呼ばれ応接室に入ったサナはすっかり準備が出来ており、アソコが脈打つのを感じている。
「ああ、サナ。こっちおいで。欲しいでしょ?」
「・・・はい・・・」
サナはもう逆らう事をしない。
マコトの隣へ座ると、唇とスカートの中へ伸びてくる指先を快く受け入れる。
「ふあぁぁぁぁ・・・」
「こんなに濡らして。サナはエロい子だ。」
マコトの指先もサナの気持ちポイントを、して欲しいように触ってくる。
「あぁぁ・・・マコトさん・・・気持ちいい・・」
サナは出勤する度に毎回応接室でマコトの指先でイかされて、むしろそれを楽しみにしている所もあった。
サナの身体は敏感になり、少し触られただけですぐにイかされてしまう。
サナ自身も刺激が欲しくて欲しくてたまらなくなる事が多くなった。
マコトと応接室で2人きりになると、まず身体が期待をしてしまい、サナの下半身を濡らしてゆく。
今日もマコトに呼ばれ応接室に入ったサナはすっかり準備が出来ており、アソコが脈打つのを感じている。
「ああ、サナ。こっちおいで。欲しいでしょ?」
「・・・はい・・・」
サナはもう逆らう事をしない。
マコトの隣へ座ると、唇とスカートの中へ伸びてくる指先を快く受け入れる。
「ふあぁぁぁぁ・・・」
「こんなに濡らして。サナはエロい子だ。」
マコトの指先もサナの気持ちポイントを、して欲しいように触ってくる。
「あぁぁ・・・マコトさん・・・気持ちいい・・」

