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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

「サナちゃん、いい身体してるよね」
そう耳元で囁くと、サナの腰を押さえながら、サナの上半身を舐め回すように見つめる。
特に何もしないままサービスタイムが終了した。
サナの顔は真っ赤になっていた。
今までで一番長く感じたサービスタイムだった。
「サナちゃんがあんまり魅力的だから、手を出せないで終わっちゃったよ。指名してもいいかな?」
気に入って貰えなかったと思っていたので、素直に嬉しかった。
「はい。ありがとうございます。」
かすれた声でそう言うと黒服を呼ぶ為に手を上げる。
そう耳元で囁くと、サナの腰を押さえながら、サナの上半身を舐め回すように見つめる。
特に何もしないままサービスタイムが終了した。
サナの顔は真っ赤になっていた。
今までで一番長く感じたサービスタイムだった。
「サナちゃんがあんまり魅力的だから、手を出せないで終わっちゃったよ。指名してもいいかな?」
気に入って貰えなかったと思っていたので、素直に嬉しかった。
「はい。ありがとうございます。」
かすれた声でそう言うと黒服を呼ぶ為に手を上げる。

