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変化するカラダ
第6章 変化
サナがイくとマコトのはまだ大きい状態のまま、抜いた。


「いやっ・・・」


サナはまだ欲しくて思わず後ろを向く。


「サナ、ユウスケにしてもらいなさい。」

「いや・・・マコトさん・・」


サナの願いも虚しく、マコトは向かいのソファへ腰掛けてしまう。


「ユウスケ、好きなようにしていいぞ。」

「マジすか!サナちゃん、ごめんね。」


ユウスケはサナを軽々持ち上げソファに寝かすと、脚を強引に開き、自分のモノをサナの中へと沈めていく。


「いやぁぁぁぁぁ!!」


ユウスケの規格外の大きさに、サナは硬直した。


「サナ、少し我慢してれば気持ち良くなるよ。」


マコトの言葉はサナに魔法をかける。

挿入した時は割かれたように痛かったのに、奥まで突かれるユウスケの責めに、サナは次第に息を荒げた。


「どうだサナ?ユウスケのデカイの、気持ちいいだろ?」

「ふぁぁぁ・・・マコトさん・・見ないでぇぇ」


マコト以外の男性に犯されている姿をマコトに見られるのが恥ずかしかった。


「サナちゃん、たまらないよ。そんなに締めつけたらイきそうだよ。」

「んあああ・・・奥まで・・あたるのぉぉ・・」


サナはもはや半狂乱で、ただただ快楽を求めるメスに変化していった。
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