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変化するカラダ
第6章 変化

サナはマコトの責めにびくびく震えながらも、前にあるユウスケのモノを拒み続けた。
「サナ、咥えなさい。」
「いやです。。出来ないです。。」
「仕方ないな。」
マコトはサナからモノを抜いた。
サナは急に刺激を失い、唖然とする。
「ユウスケのを咥えないなら、こっちもなしだ。」
「・・・うぅ・・それは・・・」
「欲しければ咥えなさい。」
目の前のユウスケのモノは、サナが見たこともないくらい大きくそそり立っている。
それ越しにユウスケの整った顔立ちから笑顔が見えた。
サナは刺激欲しさに、ユウスケのものを咥えた。
・・・堕ちてしまった・・
サナは自分が情けなくなる。
「出来るじゃないか、サナ。ご褒美にいっぱい入れてあげるよ。」
焦らされたサナのアソコからは更に愛液が流れ、溢れ出す。
マコトはさらに激しくサナを突き上げる。
「んんんんっ!!!」
ユウスケの大きなモノを口いっぱいに頬張りながらも、口からもれる喘ぎは止められない。
「んんんん!んっんっんっ!」
サナはユウスケを噛まないように気をつけながら、大きく身を震わせ果てた。
「サナ、咥えなさい。」
「いやです。。出来ないです。。」
「仕方ないな。」
マコトはサナからモノを抜いた。
サナは急に刺激を失い、唖然とする。
「ユウスケのを咥えないなら、こっちもなしだ。」
「・・・うぅ・・それは・・・」
「欲しければ咥えなさい。」
目の前のユウスケのモノは、サナが見たこともないくらい大きくそそり立っている。
それ越しにユウスケの整った顔立ちから笑顔が見えた。
サナは刺激欲しさに、ユウスケのものを咥えた。
・・・堕ちてしまった・・
サナは自分が情けなくなる。
「出来るじゃないか、サナ。ご褒美にいっぱい入れてあげるよ。」
焦らされたサナのアソコからは更に愛液が流れ、溢れ出す。
マコトはさらに激しくサナを突き上げる。
「んんんんっ!!!」
ユウスケの大きなモノを口いっぱいに頬張りながらも、口からもれる喘ぎは止められない。
「んんんん!んっんっんっ!」
サナはユウスケを噛まないように気をつけながら、大きく身を震わせ果てた。

