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男子校の中にえろえろ女子高生が入学しました。
第2章 パパに騙されたようです
私は首を横に振った。
「みうはいい子だからできるね。よしよし」
パパが頭を撫でてくれる。
「なでなでじゃいや」
「じゃあ、どうしたら了承してくれる?」
「……えっちなことしてくれないとやだっ」
「しょうがないなぁ、みうは」
パパは私を後ろから抱くと、おっぱいを揉みしだいていく。
と、男子生徒たちが外に出てきた。
私とパパの行動に釘付けだ。
「ああん、パパ、みんなみてるよぅ……」
「みう?みんなに見せてあげなさい」