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男子校の中にえろえろ女子高生が入学しました。
第7章 ねぇ、パパ
「ねぇ、パパ。パパは嫉妬しないの?」
パパとのひさしぶりのえっちが終わったあと、私はパパに問いかけた。
「何についてだい?」
「私がパパ以外の人とたくさんえっちしてることについて」
「パパは嫉妬なんてしないよ」
「どうして?」
「だってみうの一番はパパでしょ?パパはみうのこと信じてるんだから」
私の顔が明るくなる。
私はパパに飛び付いた。
「えへへ♪パパだいすきー!」
「パパも大好きだよ、みう」
私はパパと熱いキスをした。
どんな人に抱かれたって、私はパパが一番だ。
ずっとずっと愛してる。
だから、
「ねぇ、もっかいえっちしよ?」
「みうがいやらしくなってくれてパパ嬉しい。もっかいやろうねー」
私は再びパパに抱かれる。
この幸せが永遠につづきますようにっ!
end.