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男子校の中にえろえろ女子高生が入学しました。
第2章 パパに騙されたようです
一人の男子生徒が前に出た。
おちんぽをぽろんと出して、オナニーを始める。
ギンギンになったそれを、私のおまんこに向けた。
「みう、ちゃんっ!」
「きゃあっ!」
おまんこに精液がどぴゅどぴゅとかかった。
制服にもついて、いやらしい。
「みう、その精液でオナニーしなさい」
「でも……!」
「パパが嫌いなの?」
私は仕方なく指で精液を膣に入れる。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
卑猥な音が男子生徒たちを興奮させたのか、男子生徒たちは次々と私のおまんこに精液をぶちまけたのであった――。