この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
男子校の中にえろえろ女子高生が入学しました。
第1章 イケメンパパの言うとおり
パパの赤黒くて太いおちんぽが私の膣に挿入されている。
「みう、みう、ああ、パパを許して、みうっ!」
「パパならいいの、パパならいいのよ、私。あぁん、もっと奥を突いて――!」
パンパンパンパン――!
ピストンが激しくなり、パパは私のおまんこにおちんぽを打ち付ける。
私は残念だけど、子供のできない体。
中学生の時お医者さんに言われてショックだったけど、パパの精液をたっぷりもらえるのを知って、半分嬉しかった。
それからパパとはずっと生ハメしてる。
こっちの方がパパのおちんぽを感じられて好きなの。