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第4章 保健の性授業

みんなが円になって私と男の子を囲む。


こんな大勢に見られながらやるなんて……。


男の子は我慢できずに私のパンティを下ろした。


足を抱えると、そっとおちんぽの先端を挿入する。


「あんっ、もっと中に……！」


そう言うと、男の子は一気におちんぽを突き上げた。


動物みたいに腰を振ってくる。


「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あぁんっ！あぁ、あんっ、あんっ、あんっ！気持ちぃ！もっともっと！」


周りの男の子たちは自然とオナニーを始めている。


周りにおちんぽがいっぱい……。


ああっ、おちんぽもっと欲しいよう……。