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第6章 サッカー部員たちを……

おちんぽから我慢汁が垂れるので、ちゅぱちゅぱれろれろと舐めてあげる。


男子生徒は恍惚な表情をしていた。


「きもちひい？」


「うん、気持ちいい……」


「イかふぇてあげるね？」


私は上下に顔を動かす。


ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ！


男子生徒が私のお口の中でフィニッシュした。


白濁の液体をごくんと飲んであげる。


口から離す瞬間、またちゅっと先端にキスしてあげた。