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第8章 移住

肇「そんなん簡単に解放しないよ……」
幸「どないしたら解放してくれんねん……」
肇「慰めてくれる？」
幸「…どうやってや…？」
肇「俺が一発イくまで…かな？」
幸「何すればええねん？」
肇「んー舐めてよ……」
幸「いやあ！」

肇の下半身を見るとはちきれんばかりに膨れ上がっている。

(マズいぞ…これガチな方やないか…

肇「そんなんじゃ解放できないね」
幸「……舐めるだけでええんやな…？」
肇「うん♪」

ゆっくりとジーパンのチャックが下ろされていく。露わになった肉棒は恐ろしいほどにそそり立っていた。

幸「……無理や，こんなん入らへん！」
肇「じゃあ下のお口でヤる？」
幸「………上でやりますよ……。」
肇「んじゃ、どーぞ♪」

柔らかな唇に当てられたら肉棒をゆっくりと舐めていく。

くちッちゅぷｯ

幸「んあ…」

ぺろっちゅｯ

肇「しゃぶって？」

幸「……分かったよ」

じゅっじゅぷっ

肇「…いいよ…気持ち良い」
(おもいっきり言うなや…
ぐぷっじゅっぐちっ

幸「んむ…ぐ……んっん」

じゅぷっじゅっじゅっ

肇「はあｯん…イく……あっんっく」

ｺﾞﾌﾟｯﾋﾞｭｯ

幸「んぐ！？んぅ…」

肇「飲んで」

幸「…ｺﾞｸﾝ」

幸「うえｯ……んぐ…」

(気持ち悪い……うえぇ