この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
しずくちゃん
第2章 初恋

彼は後ろに手を回し買い物袋から布切れをだした。
それをあたしの目もとに縛りつける。
「?・・・秋君・・・?」
なんで目隠しなんてしたんだろ?こんな状態で置いてかないで・・・?
『大丈夫、ここにいるよ』
目の前が真っ暗、声は聞こえても、どうしていいかわからない。
ガサゴソと物音がして不安がよぎる。
ブブブブ・・・
どこからか機械音がする。
バリカン?
音が近づいてきた。
「!んあっあ!!」
おっぱいに何か振動が走る。
「いゃ・・・!なに?」
『これ?ご褒美♪』
「んん・・・いや・・・はああ!」
乳首やおっぱいに振動が回る。
それに合わせてクリトリスを触られてる。
グチュグチュグチュグチュ・・・くりくり・・・
『おまんこから凄いえっちな汁溢れてるよ?イヤらしい音が聞こえるよ?』
「いやぁ・・・あっ・・・だめぇ・・・」
『ダメなの?じゃあこれは?』
ちゅぅ・・・くちゅくちゃ・・・
それをあたしの目もとに縛りつける。
「?・・・秋君・・・?」
なんで目隠しなんてしたんだろ?こんな状態で置いてかないで・・・?
『大丈夫、ここにいるよ』
目の前が真っ暗、声は聞こえても、どうしていいかわからない。
ガサゴソと物音がして不安がよぎる。
ブブブブ・・・
どこからか機械音がする。
バリカン?
音が近づいてきた。
「!んあっあ!!」
おっぱいに何か振動が走る。
「いゃ・・・!なに?」
『これ?ご褒美♪』
「んん・・・いや・・・はああ!」
乳首やおっぱいに振動が回る。
それに合わせてクリトリスを触られてる。
グチュグチュグチュグチュ・・・くりくり・・・
『おまんこから凄いえっちな汁溢れてるよ?イヤらしい音が聞こえるよ?』
「いやぁ・・・あっ・・・だめぇ・・・」
『ダメなの?じゃあこれは?』
ちゅぅ・・・くちゅくちゃ・・・

