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しずくちゃん
第2章 初恋
彼は後ろに手を回し買い物袋から布切れをだした。

それをあたしの目もとに縛りつける。

「?・・・秋君・・・?」

なんで目隠しなんてしたんだろ?こんな状態で置いてかないで・・・?

『大丈夫、ここにいるよ』

目の前が真っ暗、声は聞こえても、どうしていいかわからない。

ガサゴソと物音がして不安がよぎる。

ブブブブ・・・

どこからか機械音がする。

バリカン?

音が近づいてきた。

「!んあっあ!!」

おっぱいに何か振動が走る。

「いゃ・・・!なに?」

『これ?ご褒美♪』

「んん・・・いや・・・はああ!」

乳首やおっぱいに振動が回る。

それに合わせてクリトリスを触られてる。

グチュグチュグチュグチュ・・・くりくり・・・

『おまんこから凄いえっちな汁溢れてるよ?イヤらしい音が聞こえるよ?』

「いやぁ・・・あっ・・・だめぇ・・・」

『ダメなの?じゃあこれは?』

ちゅぅ・・・くちゅくちゃ・・・



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