パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 初恋

「ん、いやぁ・・・あっ・・・」

ちゅぱちゅぱ･･･くちゅ･･･

今度はおっぱいに冷たい物があたしの乳首を吸ったり転がされたりする感覚が走る。

「はぅ！あぁああ・・・！」

ブブブブ・・・


おまんこから振動音がする。

クリトリスにあてられてるのか、体が大きくビクつく。

意識が敏感な部分に集中してあたしは喘ぎっぱなしだった。

「はぁ・・・あっ・・・あ・・・もう・・・だめ・・・」

『いく？いいよ？』

「と・・・とめて・・・あ・・・あそ・・・あっはぁ！」

『ん？いきな？大丈夫だから』

ウィーン・・・

「ひゃあああ・・・」

急に振動が激しくなり、クリトリスが限界の感覚・・・。

腰が浮いて凄い尿意に襲われた。

でも彼の部屋でそんな漏らせない、だめ･･･でも出そう。


「だ、だめだめ・・・でちゃう、でちゃう、でちゃうぅ」

彼は更にクリトリスに振動を押し当てた。


「あぁああああぁあ！だめぇ！、」

ぴしゃあ！