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しずくちゃん
第7章 好奇心
『千鶴アナルはじめてなの?』

[ホント?舐めがいがある♪]


『俺尻は興味ないから許そう』

[やったぁー♪千鶴ちゃんって呼ぶね♪お尻もらっちゃうね♡]

えっ!

お尻もらう??


『マンコは準備おっけーだな♪愛液ハンパないから』

もう散々弄られ舐められてマンコは反応しっぱなしだ。


[ぢゃぁあたしも準備しなきゃ]


瑞稀は自分の鞄からハチミツの様な容器を出した。

『秘密兵器か?』


[うん♡千鶴ちゃん痛がったら可愛そうだもん]


秘密兵器?
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