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しずくちゃん
第7章 好奇心
瑞稀が容器から透明の液体を掌に出した。


[それなに・・・?]


[これ?ローション♡]


[ローション・・・?]


[これがあれば気持ちいいよ?]


ぴちゃぴちゃ・・・


冷たいものがあたしのお尻についた。


[つめた・・・]


[冷たい?気持ちくなれば気にしなくて済むからね]


そう言って瑞稀の指がお尻に入った。

[あっ・・・やっ・・・]

[どお?瑞稀の指入っちゃったよ?]

ずぼずぼ・・・

出し入れされる度お尻に力が入る。


[ああああ!いやぁあ!!]


[痛い?もう少し入れるね]


ぴちゃぴちゃ


瑞稀はまたあたしのお尻にローションを流した。
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