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しずくちゃん
第3章 友達
あれから彼と会うたび外でするようになった。


暗い時間になるとこの前のようにブレザーで隠して


彼のおちんちんをあたしの口に含ませる。


車の音しかしない暗い公園でイヤらしい音が鳴り響く。

彼は興奮するとあたしの頭を強く掴み、激しく上下に動かす。


一番辛くて苦しくて、逃げ出したかった。


あたしは何をしてるんだろ・・・。


キスをしていた時が愛おしく感じる。
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