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第4章 社会人

｢あっ、でもお湯見てなくていいの？｣


『ん？あー、さっき見たらセンサー用の紐付いてたし、紐まで行けば止まるよ』


｢そうなんだ｣


『じゃあそれまで･･･』


ぎゅっ


『運動しとくか』


｢休憩じゃなくて？｣


『動いてからな』


ちゅっ くちゅくちゃ


｢んん･･･｣


『キスで感じるタイプ？』


くちゃ くちゅ


｢んぁ･･･かん･･･ない｣



彼の手がおっぱいを揉み揉みする。