この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第3章 面接ありました
入ってきたのはスーツ姿の人。
ダンディな男の人だ。
「そいつは宗川(そうかわ)。俺の部下だ」
私は開いていたおまんこを隠す。
初対面の人にこんなところを見られるなんて……!
「宗川、はなちゃんのクリ舐めてみな。おいしいから」
えっ!宗川さんに!?
「オーナーがそうおっしゃるなら」
宗川さんは私に近づくと、私の足を無理やりこじ開けた。
「はなさん、いきますよ……」
「やめ……ひゃんっ!」
ぺろぺろぺろぺろっ!