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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第3章 面接ありました



入ってきたのはスーツ姿の人。


ダンディな男の人だ。


「そいつは宗川(そうかわ)。俺の部下だ」


私は開いていたおまんこを隠す。


初対面の人にこんなところを見られるなんて……!


「宗川、はなちゃんのクリ舐めてみな。おいしいから」


えっ!宗川さんに!?


「オーナーがそうおっしゃるなら」


宗川さんは私に近づくと、私の足を無理やりこじ開けた。


「はなさん、いきますよ……」


「やめ……ひゃんっ!」


ぺろぺろぺろぺろっ!



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