この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第4章 クロちゃんとシロちゃん
最後に二人におっぱいを片方ずつ吸わせた。
「おいしい~!」
「おいしい~!」
感想が同じなのでまた笑ってしまう。
「今度はちゃんとお金もってくるんだよ?」
「分かった~!」
クロちゃんが言う。
「いっぱい働くー!」
シロちゃんも約束してくれた。
別れ際に、私はおっぱいパブの場所と、履いていたパンティをプレゼントする。
「よかったらお店に来てねー!」
「いくいく!絶対いく!」
「じゃあまたねぇ!」
クロちゃんとシロちゃんが行ってしまった。
本当に来てくれるだろうか?
この街の人間は気まぐれだから。
私はすっきりした気持ちで再びショッピングへ行くのだった。