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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第4章 クロちゃんとシロちゃん



最後に二人におっぱいを片方ずつ吸わせた。


「おいしい~!」


「おいしい~!」


感想が同じなのでまた笑ってしまう。


「今度はちゃんとお金もってくるんだよ?」


「分かった~!」


クロちゃんが言う。


「いっぱい働くー!」


シロちゃんも約束してくれた。


別れ際に、私はおっぱいパブの場所と、履いていたパンティをプレゼントする。


「よかったらお店に来てねー!」


「いくいく!絶対いく!」


「じゃあまたねぇ!」


クロちゃんとシロちゃんが行ってしまった。


本当に来てくれるだろうか?


この街の人間は気まぐれだから。


私はすっきりした気持ちで再びショッピングへ行くのだった。



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