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第5章 おっぱいパブ初出勤！

それはこの人がお義兄さんだから？


私いけないことしてる？


ああ、私いけないことしてる。


お姉ちゃんごめんなさいっ！


テルユキさんはゆっくりと舌で乳首を転がしていく。


ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ！


「あぁんっ！テルユキさんいいです～！もっと、もっと、あんっ！あんっ！」


私はテルユキさんにおっぱいを触らせながら、たくさんちゅうちゅうさせた。


そうしないと仕事ぶり見てもらえないし！


でも、かなり感じてるのも事実だ。