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第4章 2人の女(メス)

えっ、ちょ、何を


ふふふ、さっきからわたしの足をチラチラ見て、ここ、テント張ってるわよ


や、止めて下さい


運転中なのに、危ないですよ


春男君、そこ、左に曲がったら


真子に言われた通り、春男は左折した先にある公園の駐車場の一番奥に車を停めた


うふ、ズボンの下で窮屈そうね


ハンドルが邪魔だから、シート倒して、春男君


はぁ、はい


少しの不安と大きな期待で、興奮気味に春男は答えて、シートを倒した


真子は、慣れた手つきで、春男のズボンのベルトを外しチャックを下ろし、ズボンとパンツを膝までいっきに下ろした


勢いよく、春男のチンポが跳ね上がった


うわぁ、凄い


こんなに、ビンビンに勃ってたのね、春男君


目を見開き、淫靡な表情を浮かべながら、真子は春男を見つめた


あまりの恥ずかしさに、春男は顔を赤面して真子から目をそらした


うふふ、恥ずかしがらないで


気持ち良くしてあげるから


その瞬間、春男は今まで経験したことのない快感に襲われる


あ、あ、真子さん、そんな


き、汚いですよ


自分のチンポをねっとりと包み込む様に、口に頬張る真子に春男は言った