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第4章 2人の女(メス)

全然汚くなんかないわよ、春男君のおちんちん


真子は自分の唾液まみれになった春男のチンポの亀頭を、親指でこねくりまわしながら愉しそうに言った


ここ、気持ち良いの、春男君


エッチな汁が、どんどん出て来るわ


真子の小指の爪が容赦なく春男の尿道を責めたてる


あっ、そこは


はぁぁ、気持ち良い


うふふ、ピクピクしてる


元気ね、春男君のおちんちん


チンポをひくひくさせながら春男はシートの上でお尻を仰け反らせた


そんなに気持ち良いの、春男君


は、はい、気持ち良いです


まだイッちゃダメよ


美味しい我慢汁もっと出して


そう言いながら、真子は春男のチンポに舌を這わせた


若い子のおちんちんって、良いわね


綺麗なピンク色して、パンパンに張ってるわ


岩尾さんのドス黒い、しわだらけのモノとはえらい違いね


真子は心の中でつぶやいた


あっ、あっ、真子さん


もう、僕、ダメです、出る


うっ、うっ、ドクッ、ドクッ


春男のチンポから吐き出される、青臭いザーメンの味と匂いを真子は堪能していた


あは、これが10代のザーメンの味と香りなのね、癖になりそう


ジュルル、ジュルル


厭らしく音を立て、ザーメンを吸い尽くす様に春男のチンポを咥えながら、真子は髪をかきあげ春男を見つめた